こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
4月も終わり、もうすぐ5月。GWが近づいてきましたね。
朝晩はまだ少し冷え込みますが、日中は暑さを感じる日も増えてきました。
その中でもよくあるのが、
「空き家になってしまった家をどうするか」という悩みです。
何から手をつければいいのかわからない、思い出があって手が止まってしまう、遠方でなかなか行けない——
こうした理由から、つい後回しになってしまうことも少なくありません。
ただ、空き家の整理は時間が経つほど大変になるのも事実です。
今回は、空き家を放置するとどうなるのか?
そして、後悔しないために今できることを、わかりやすくお伝えします。
遺品整理さくらの口コミです。
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目次
空き家を放置するとどうなるのか?
人が住まなくなった家は、思っている以上に早く傷んでいきます。
換気がされないことで湿気がこもりやすくなり、カビや害虫が発生しやすくなります。
さらに、雨漏りに気づかないまま放置されることで、柱や床といった建物の重要な部分までダメージが広がっていきます。
こうした状態が続くと、修繕費が大きく膨らんでしまうこともあり、最悪の場合は倒壊のリスクも出てきます。
私の知人の話ですが、
遠方に住んでいるため、しばらく空き家のままにしていたそうです。
久しぶりに訪れた際にはすでに雨漏りが進んでおり、床や柱の一部が傷んでしまっていたそうです。
「もう少し早く見に来ていれば…」と後悔されていたそうですが、こうしたケースは決して珍しいものではありません。

防犯面のリスクも高まる
管理されていない空き家は、外から見ても「誰も住んでいない」と一目瞭然です。
その結果、不法侵入や不法投棄といったトラブルが起きやすくなり、場合によっては放火のリスクも高まります。
また実際に、知らない人が住み着いていたというケースもあります。
近隣トラブル
空き家は、自分だけの問題ではありません。
庭木が伸びて隣の敷地にはみ出してしまったり、落ち葉やゴミが周囲に散らかってしまったりすることで、近隣の方に迷惑をかけてしまうことがあります。
また、害虫の発生などもトラブルの原因になります。
こうした積み重ねが、思わぬ苦情につながることもあります。
行政から指導が入ることもある
管理が行き届いていない空き家は、自治体から指導を受けることがあります。
すぐに問題になるケースばかりではありませんが、状況によっては「特定空き家」に指定され、固定資産税の負担が増える可能性もあります。
空き家の整理、何から始めればいい?
まずは家の中を把握するのが大事です。
貴重品は残っているのか?
物(残置物)がどのぐらいあるのか?
建物に気になる傷みはないか?
把握することで、どのぐらいの頻度で通うか、
重いものは涼しい時期に動かすなど、状況に応じた進め方が見えてきます。
無理なら専門業者に頼るのも一つの方法
実際には、遠方でなかなか通えなかったり、物が多すぎて手が付けられなかったり、気持ちの整理がつかずに進められないという方も多いです。
そういった場合は、空き家の整理を扱っている業者に依頼するという方法もあります。
仕分けから不用品の処分、さらに価値のあるものの査定まで一括で対応できるため、一度に状況を整理することができます。
遺品整理さくらでも同様のケースに対応してきました。
整理後の選択肢を考える
空き家は、整理した後の対応も大切です。
そのまま手放すのか、誰かに貸すのか、それとも維持していくのか。
状況によって選ぶべき方向は変わります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご自身の状況に合わせて判断していくことが大切です。
まとめ
空き家の整理は、
どうしても後回しにされがちです。
売れるかどうかわからない、解体にも費用がかかる——そういった理由で、つい後回しにされがちです。
ですが、
・建物の劣化
・トラブルの発生
・費用の増加
といったリスクは、徐々に増していきます。
「いつかやろう」と思っているうちに、
気づけば手に負えなくなってしまうケースも少なくありません。
もし今、少しでも気になっているのであれば、
まずは一度、状況を確認するところからでも大丈夫です。
無理に一気に進める必要はありません。
一歩ずつでも動き出すことが、
後悔しないための一番の近道になります。
※空き家の整理や片付けについてお困りの方は、
ご相談いただければ状況に合わせたご提案も可能です。
「どこから手をつけていいかわからない」というご相談も承っております。








