こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
少しずつ気温が上がり、春が一気に駆け抜け夏が顔を見せ始めてきました。
これから本格的な梅雨を迎える前に、衣替えや家の片付けを考えている方も多いのではないでしょうか?
梅雨の時期に気になるのが、家の中にこもる湿気です。
特に、押し入れやクローゼット、物置のように普段あまり開け閉めしない場所には、使っていない衣類や古い布団、段ボールなどが溜まりやすくなります。
物が多い状態では空気が通りにくくなり、湿気やニオイがこもる原因にもなります。
今回は、梅雨入り前に見直しておきたい場所や、無理なく片付けを進める方法についてご紹介します。
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目次
- 梅雨入り前は、収納の中を見直す良いタイミング
- 梅雨入り前に見直したい場所
- ・押し入れ/クローゼット
- ・玄関/靴箱
- ・物置/納戸/使っていない部屋
- 「捨てる」だけが片付けではありません
- 実家の片付けは、少しずつ始めることが大切です
- 自分たちだけで難しい場合は、ご相談ください
- まとめ
梅雨入り前は、収納の中を見直す良いタイミング
不用品回収サービスを運営する株式会社PRIMEが、全国の成人男女500人を対象に実施した調査では、88.2%の方が「梅雨入り前に、自宅の片付けや不用品整理をしたい」と回答しています。
特に片付けたい場所として挙げられたのは、クローゼットや押し入れでした。
収納の中は、普段の生活では目につきにくい場所です。
そのため、「とりあえず入れておこう」と思った物が、そのまま何年も残っていることがあります。
実際の片付けの現場でも、「押し入れの奥に何が入っているのか分からない」「何年も開けていない」といったお話を伺うことがあります。
例えば、しばらく着ていない衣類、来客用として保管している古い布団、いつか使うかもしれない紙袋や段ボールなどです。
大切に保管していたつもりでも、湿気の影響を受けて傷んでしまい、結局は処分せざるを得なくなることもあります。
梅雨に入ってから慌てるのではなく、比較的動きやすい今の時期に少しずつ見直しておくことが大切です。
片付けを始めてみると、「ずっと探していた物が見つかった」ということもあります。
梅雨入り前に見直したい場所
家全体を一度に片付けようとすると、思った以上に時間も体力も必要になります。
まずは、湿気がこもりやすく、使っていない物が溜まりやすい場所から確認してみましょう。
・押し入れ/クローゼット
押し入れやクローゼットには、衣類や布団、バッグ、紙袋などが集まりやすくなります。
中身をすべて処分する必要はありません。
まずは、何が入っているのかを確認し、長期間使っていない物、傷みが出ている物、今後も使う予定がない物を分けてみましょう。
衣替えのついでに確認すると、作業を始めやすくなります。
・玄関/靴箱
靴箱も、湿気やニオイがこもりやすい場所のひとつです。
サイズが合わなくなった靴や、傷みが強く履かなくなった靴が残っていないでしょうか?
傘や靴箱の上に置いたままになっている小物も、この機会に整理しておくと玄関がすっきりしますよ。
雨の日は、濡れた傘や靴で玄関が散らかりやすくなります。
今のうちに物を減らしておくと、梅雨の時期も玄関を使いやすく保てます。
・物置/納戸/使っていない部屋
物置や納戸には、処分方法が分からない物が後回しにされがちです。
空になった段ボール、古い家電、使わなくなった家具、趣味の道具などが重なると、奥に何があるのか確認することも難しくなります。
まずは段ボールだけ、古い家電だけというように、ひとつ決めて見直すと進めやすくなります。
「捨てる」だけが片付けではありません
片付けようと思っても、まだ使えそうな物を捨てることに抵抗を感じる方は少なくありません。
そのようなときは、すぐに処分を決めなくても大丈夫です。
片付ける物を、次のように分けてみましょう。
・今後も使う物
・家族や知人に譲る物
・買取やリサイクルを検討する物
・処分する物
・すぐには決められない物
迷う物がある場合は、一時的に保留にする箱を用意する方法もあります。
ただし、保留にした物をそのまま何年も置いてしまうと、再び物が増える原因になります。
「夏までにもう一度確認する」など、見直す時期を決めておくとよいでしょう。
実家の片付けは、少しずつ始めることが大切です
ご自身の家だけでなく、離れて暮らすご両親の家や、長い間空き家になっているご実家が気になっている方もいらっしゃると思います。
実家の片付けでは、ご本人にとって大切な物が含まれていることも多く、家族だけの判断で一気に処分することが難しい場合があります。
まずは、明らかに不要な段ボールや壊れた物から整理するなど、できる範囲で始めてみてください。
実家の片付けは、家族の関係性や状況によっては、なかなか話を切り出しにくいこともあります。
そのような場合は、「梅雨に入る前に湿気対策をしておきたい」という理由を、片付けを始めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
自分たちだけで難しい場合は、ご相談ください
片付ける物が多い場合や、大きな家具・家電の運び出しが必要な場合は、ご家族だけで無理をする必要はありません。
また、遠方に住んでいて片付けに通うことが難しい場合や、何から手をつければよいのか分からない場合もあると思います。
遺品整理さくらでは、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷の片付けなど、お客様の状況に合わせたご相談を承っています。
処分する物だけでなく、残しておきたい物や買取・リサイクルできる物も確認しながら、一つひとつ丁寧に仕分けを行います。
片付け後の家や土地の売却、家屋や小屋の解体などについても、必要に応じて専門業者と連携しながら対応可能です。
まとめ
梅雨入り前は、押し入れやクローゼット、物置などに眠っている不用品を見直す良い機会です。
家全体を一度に片付ける必要はありません。
まずは衣類だけ、段ボールだけ、靴箱だけというように、小さな範囲から始めてみてください。
少しずつ物を減らしておくことで、湿気がこもりにくくなり、気持ちよく梅雨を迎えやすくなります。
ご自身やご家族だけでは難しいと感じたときは、無理をせず、いつでもお気軽にご相談ください。








