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【稲沢市で遺品整理】お父様の部屋にあった母子手帳

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こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
お盆のさなか、いかがお過ごしでしょうか?
ちょうどお盆に入ってからすっきりしない天気が続いています。

遺品整理さくらでは、お盆期間はゆっくり過ごしたかったこともあり、
入っていた仕事を終わらせて家族とゆっくり過ごしております。

先日、稲沢市で遺品整理に伺いました。
今回の遺品整理はなんとも心が温まることがありました。

愛知県での遺品整理さくらの作業事例です。
リンク:愛知県での遺品整理の事例

遺品整理さくらの口コミです。
よければこちらもご覧ください。
リンク:遺品整理さくらの口コミ

目次

  1. 稲沢市で遺品整理、ご依頼主様の事情
  2. 放っておけなくて…
  3. 作業開始
  4. お父様の部屋にあった母子手帳
  5. まとめ

稲沢市で遺品整理、ご依頼主様の事情

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ご依頼主様は、
亡くなられたお父様のご息女の方からでした。

なんでも、お父様は病気で亡くなられたようで、
ご息女の方とはあまり仲がよくないようでした。

というのも、
遺品整理さくらでは、お見積りにお伺いしたときに
家にどのようなものがあって、
どれを残すか、捨てるかというのを細かく聞いております。

家の中のものを見ながら、
これは残して、あれは処分になるかな~と頭の中で
ある程度の予想を立てていましたが、
ご息女様の口から出た言葉は

「全部捨ててください。」
「父との思い出なんて一切ありませんから」

と、きっぱり仰られました、

放っておけなくて…

『お父様と何かあったのですか?』
普段、ご家庭の事情のようなことは聞かないようにしているのですが…
何故か放っておけなくてつい聞いてしまいました。

すると、ご息女様は事情をかいつまんで話をしてくれました。

お父様は仕事に明け暮れて
家にもほとんど居らず家庭を顧みない人だったそうです。

ある日、お母様が倒れられて緊急搬送されたことがあったらしいです。
そのときも病院に来なかったとのことです。

さすがにこれはないと思われたのでしょう。
ご息女様はそれ以来、お父様とは会われていないと話をしてくれました。

立ち入った事を聞いて
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

作業開始

作業自体は特に問題なく進んで行きました。
すべて処分とは言われておりますが、
こういった現場では何か出てくるかもしれない!

ただの勘ではありますが、そんな気がしておりました。
スタッフにご依頼主様の事情は話してはおりませんが、
処分していいからといって、何か大切なものが出てくる可能性もあるため
いつも通り、一点一点確認しながら作業を行って欲しいと伝えての作業でした。

お父様の部屋にあった母子手帳

お父様の部屋の片付を行っていると、
いくつか手帳が出てきました。

ほとんどがスケジュール帳で
仕事の予定などが書き込まれているものでした。

その中に一つだけ黄色い手帳があったのです。
そうです、これ母子手帳なんです。

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母子手帳には事細かく書かれており、
ご息女様にお渡ししました。

ご息女様は1ページ1ページめくりつつ、
いよいよ最後のページに行き着きました。

そこには、
“産まれてきてくれてありがとう”父より
というメッセージ。

ご息女様は

「はじめてお父さんの愛情を感じました。」
「亡くなってから感じても親孝行出来ないじゃない…」

とおっしゃって大事そうに母子手帳を手にして帰られました。
きっと天国のお父様も喜んでおられることと思います。

まとめ

いかがでしたか?
今回の遺品整理は、始まりはあれな感じでしたが、
最後の最後に、お父様の思いが伝わるものが出てきてよかったと感じました。

ご息女様が小さい頃の写真などが
出てくるのはでは?と思っていましたが、
母子手帳がでてくるとは思っていませんでした。

季節はお盆。
お父様も天国から、ご息女様の様子を見に降りて来られているかもしれませんね。

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