こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
涼しかったのも束の間、寒くなってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は実家じまいについてです。
「親が施設に入ることになった」「実家が空き家になった」。そんなとき、家族の誰が片付けを進めるのか、すぐに決められるとは限りません。
家族が納得して次の一歩を踏み出すために、事前に話し合っておきたい5つのことをご紹介します。
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目次
- 「実家をどうするか」を共有する
- 中心になって動く人と役割を決める
- 実家を空けている間の管理方法を決める
- 「費用を誰が負担するか話し合う
- 期限を決め、無理のない予定を立てる
- 家族だけで難しいときは、専門業者に相談を
「実家をどうするか」を共有する
最初に確認したいのは、片付けた後の実家をどうするかです。
売却する、賃貸に出す、解体する、しばらく維持するなど、いくつかの選択肢があります。
しかし、どの方法も簡単に実現できるとは限りません。
例えば、賃貸に出すには外壁や各部屋の補修が必要になる場合があります。
空き家として維持する場合も、定期的な見回りや部屋の換気をするなどの負担が生じます。
売却を考える場合は、建物を残したまま売る方法と、解体して更地にしてから売る方法があります。
ただし、解体にはまとまった費用がかかり、更地にすれば売れるというわけでもありません。
家族で現実的な選択肢を話し合うことが大切になってきます。
また、親が健在であれば、本人の希望を十分に確認したいです。
「もう住まないはず」と家族だけで決めつけるのは横柄に感じます。
中心になって動く人と役割を決める
実家じまいでは、近くに住む家族に負担が集中しがちです。
しかし、作業する人がすべてを一人で決める必要はありません。
例えば、近くに住む家族が現地確認を担当し、遠方の家族が書類の整理や業者探しを担当するなど、できることを分担した方がいいでしょう。
費用や処分の判断は、兄弟姉妹で相談して決める方法もあります。
「誰が連絡窓口になるか」「何を家族全員で決めるか」を先に決めておくと、話が進めやすくなります。
実家を空けている間の管理方法を決める
親が施設に入居したり、亡くなったりしたことで実家が空き家になる場合は、片付けが終わるまでどうするかを考えておく必要があります。
人が住まなくなった家は、換気不足による湿気やカビの発生、庭木や雑草の繁茂など、さまざまな問題が起こりやすくなります。
また、郵便物がたまったままになっていると、重要な通知を見落とすだけでなく、空き巣や放火犯に狙われやすいです。
これらをどうするのか、家族で話し合っておきたいところです。
遠方に住んでいて頻繁に訪問できない場合は、空き家管理サービスなどを利用するのも一つの手段です。
費用を誰が負担するか話し合う
実家じまいには、不用品の処分費用、片付け業者への依頼費用、必要に応じた運搬や清掃の費用がかかります。
家の大きさだけでなく、物の量によっても金額は変わります。
後から「そんなにかかるとは聞いていない」とならないよう、予算と費用負担について考えておくことをオススメしたいです。
業者に依頼する場合は、作業範囲や追加料金が発生する条件、処分方法などを見積もり時に確認することが大切です。
金額だけでなく、丁寧に説明してくれるか、こちらの疑問にきちんと答えてくれるかなどは安心材料です。
期限を決め、無理のない予定を立てる
実家じまいは、一日で終わるとは限りません。
大切な物の仕分け、家族への確認、業者との日程調整など、思った以上に時間と手間がかかることがあります。
急ぎの事情がなければ、「今月は書類」「来月は家具」というように少しずつ進めても構いません。
遠方に住んでいる、仕事や介護で時間が取れないといった場合は、家族だけですべてを抱え込まないことも大切です。
家族だけで難しいときは、専門業者に相談を
実家じまいで大切なのは、誰か一人に負担を追わせず、家族が納得できる形で進めることです。
親の気持ちや家族それぞれの事情を尊重しながら、一つずつ決めていきましょう。
「物が多くてどこから手を付ければよいかわからない」「家族が遠方にいて作業が進まない」
そんなときは、片付けの専門業者に相談する方法もあります。
遺品整理さくらでは、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷の片付け・清掃を中心に行っております。
片付け後の解体や売買についてもご相談に乗りますし、ご依頼者さえよろしければ信頼できる業者や専門家のご紹介やお手配も可能です。
お見積もりは無料で行っておりますので、お困りのことがあれば、状況が悪くなってしまう前にぜひ一度ご相談ください。









