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亡くなられた後の手続き~これも遺品整理のひとつです~

名古屋市役所

こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
12月に入ってから気温がグッと低くなってきましたね。
来週半ばからもう少し冷え込むらしいので、しっかりと体調を整えたいです。

さて、今回は親が亡くなられた後にする手続きについて
簡単に書かせて頂きます。
何もないときでもこの手続きというのはめんどくさいものです。
頭の片隅にでも入れて、いざという時に思い出してもらえればと思います。
これもまた遺品整理のひとつですね。

遺品整理さくらの口コミです。
よければこちらもご覧ください(少しづつ増えております。)
リンク:遺品整理さくらの口コミ

目次

  1. 手続き編その1 ~葬儀の手続き~
  2. 手続き編その2 ~市役所・区役所で行う手続き~
  3. 手続き編その3 ~年金事務所での手続き~
  4. 手続き編その4 ~各種契約の手続き~
  5. まとめ

手続き編その1 ~葬儀の手続き~

死亡届
もし、ご家族が亡くなられたときは様々な手続きを取る必要があります。

病院から死亡診断書をもらって
葬儀(火葬)の手続きをして…ということはご存知の方が多いかと思います。

火葬については病院に聞くと教えてもらえるそうです。
一般的には、葬儀社にご遺体の搬送から葬儀まで一貫して行ってもらう方が多いでしょう。

※亡くなられた方のご家族がご遺体を運ぶのは合法です。
なぜこれを書いたかといいますと、
病院がご遺体を保管してもらえるのは期限があるためです。
万が一、すぐ業者が決まらない!またはボッタクリ業者しか見つからない!
という緊急時のためです。

注意しておきたいのが、
ご遺体の搬送をするとなったときに
病院に入院費用などの清算をする必要があります。

後々、この費用は誰が払うのか?などのトラブルも耳にします。
日頃から相続について少しづつでも話をすることが大切です。

手続き編その2 ~市役所・区役所で行う手続き~

名古屋市役所

葬儀などの手続きについては
大多数の方が葬儀社に頼むかと思います。
プランにもよりますが、ご遺体の搬送、火葬の手続き、死亡届、etc…
などは代行してもらえます。

次に市役所・区役所で出来る手続きについてです。

・住民票の除票手続き
・国民健康保険脱退の手続き
・葬祭費支給申請の手続き(2年以内に行わないと時効)
・介護保険脱退の手続き

各手続きは10日~14日以内に行う必要があります。
過ぎても罰則はありませんが、放置するメリットはありません。

各手続きについてどの書類が必要であるかが変わってきます。
まずは役所に赴く前に電話で確認するか、
直接窓口で各手続きについての話を尋ねることをオススメします。

※1.亡くなられた方の身分証(免許証やマイナンバーカード)が必要な場合があります。

※2.厚生年金に加入していた場合勤めていた会社が主に手続きをします。
ただし、葬祭費についてはやってくれない場合もあるので、
必ず確認しましょう!

手続き編その3 ~年金事務所での手続き~

※厚生年金に加入していた場合は会社側が手続きします。

年金の手続き

年金事務所で行う手続きについてです。

・死亡届の手続き
・未支給年金の手続き
・遺族年金の手続き

行く前に電話で問い合わせをすることをオススメします。
年金番号やマイナンバーを伝えることで状況の確認が出来ます。

基本的に、
・亡くなられた方の年金証書
・死亡の事実を明らかにできる書類(死亡診断書のコピーなど)

が必要になります。

手続き編その4 ~各種契約の手続き~

最後に亡くなられた方が契約されていたものの解約です。

・電気・ガス・水道公共料金
・賃貸ならば賃貸の手続き
・NHKやBSなどの有料放送の手続き
・携帯電話・インターネットの手続き
・保険の手続き

亡くなられた方が加入されていた各種契約を把握するのは大変です。
出来れば亡くなる前に話をしておきたいです。

必ず引き落としまたは請求書が来ているはずなので、
それらを集め、そこから順々に連絡していくといいでしょう。

こういった契約は大抵お客様番号というものがあるので
それで契約状況を把握出来ます。

注意したいのは
電話で手続きする場合、本人確認のために
亡くなられた方の情報を聞かれます。

よくあるパターンでは、
住所が請求書の住所と一字一句同じに伝える必要があります。

例えば請求書が
○○県〇〇市○○町1-1-1 ○○アパート 101号室

○ ○○県〇〇市○○町1-1-1 ○○アパート 101号室
☓ ○○県〇〇市○○町1-1-1-101

上の○のように答えないといけません。
これ厳しいところだとどこが駄目なのか教えてくれないので
要注意です。
友人が以前コールセンターで働いており、
このような事例がいくつもあったと聞いております。

手続き編その5 ~相続の手続き~

・持ち家(一戸建て、アパート・マンション)
・銀行の手続き
・株・証券などの手続き

これらは相続に関わってきます。
非常に揉めやすいポイントです。
親族間できちんと話し合いが出来ていればいいのですが、
そうでないと難航するので、専門家へお願いするのが一番早いです。

前回のブログでもお話しておりますが、
遺品整理さくらでは
お部屋の片付けから、相続に関することまで対応可能です。

リンク:【遺品整理・生前整理のお話】片付けをしていて処分の悩むものをどうすればいいか?

もし、お困りのことがあればぜひご相談ください。