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【サービス付き高齢者向け住宅とは?】遺品整理が終わった後、家はどうする?

jutaku
nenmatsu

こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
今年も残り20日となりましたね。
やり残したことはありませんか?
よい年を迎えたいですね。

サービス付き高齢者向け住宅ってご存でしょうか?
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、あまり耳にする機会はないかなと感じます。
今回は、このサービス付き高齢者向け住宅について
通常の賃貸住宅や施設などとはどう違うのか?
をお話していきます。

愛知県での遺品整理さくらの作業事例です。
リンク:愛知県での遺品整理の事例

遺品整理さくらの口コミです。
よければこちらもご覧ください。
リンク:遺品整理さくらの口コミ

目次

  1. 遺品整理をした後、家はどうする?
  2. サービス付き高齢者向け住宅とは?
  3. サ高住と介護住宅の違い
  4. サ高住と介護住宅の違い
  5. メリット・デメリット
  6. まとめ

1.遺品整理をした後、家はどうする?

遺品整理をしたあとに、
残った家はどうされますか?

解体するか、売りに出すか、
あるいはそのまま住み続ける(中にはリフォームしてから)
これらの中から選ばれる方が多いかと思います。

先日、知人(Yさん)が遺品整理後に家を売りに出すことにしたそうです。
生まれ育った実家であり、色々考えた末の結論だとのことです。

その際、
不動産会社や見積りサイトなどで見積りをとったそうです。
その際に、とある1社がサービス付き高齢者向け住宅に建て替えたい
と仰ってきたそうです。

Yさんは思いました。
サービス付き高齢者向け住宅って何だろう?と。

サービス付き高齢者向け住宅とは?

サービス付き高齢者向け住宅(サービスつきこうれいしゃむけじゅうたく)とは、
日本において、高齢者住まい法の基準により登録される、
介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供する、
バリアフリー構造の住宅。
「サ高住」(さこうじゅう)と略して呼ばれることが多い。
また、権利関係は賃貸借方式が一般的である。

Wikipediaより引用

簡単にいうと、
高齢者の方(60歳以上の方が対象です)が入居できる賃貸住宅のことで、
バリアフリーなど高齢者に優しいつくりになっています。
また、国と市から家賃の一部を補助してもらえるという特徴があります。
公営住宅や介護付き住宅とはまた別になります。

リンク:愛知県のサ高住一覧

サ高住と老人ホームの違い

老人ホームとは違い、自宅とほぼ変わらない暮らしが送れます。
集合住宅のような作りになっていますが、
各居室にキッチン、浴室、トイレがついており、
バリアフリー構造で段差がありません。
スタッフが定期巡回で、利用者の安否を確認しているというのも特徴です。
普通に住んでいる感じですね。

サ高住と介護住宅の違い

介護付き住宅との違いは、サ高住には基本的に介護サービスがついていません。
自分のことはある程度出来るという方に適しています。
サ高住にも種類があり、介護サービスが付属したものもあるようですが、
基本的にはそういったサービスは自分で契約する形になります。

メリットとデメリット

メリット1…独立性
サ高住のメリットはなんといってもその独立性でしょうか。
例えば老人ホームなどの施設に入った場合、
ある程度決められたスケジュールで1日を過ごすことになります。
自由気ままに過ごされたい方にとっては大きなメリットです。

メリット2…入居のハードルが低い
・60歳以上の高齢者
・要支援、要介護認定を受けている60歳未満の方

この2つになるので、
入居のハードルは低いです。

メリット3…入居の費用が安い
老人ホームの場合、入居時の一時金が高額になる場合があります。
その点、サ高住であれば必要なのは敷金のみで更新費用などもありません。
(※家賃はあります)

サ高住のデメリットは
デメリット1…人との交流の場が少ない
その独立性から人との交流は施設に入るよりも希薄になりがちです。
賃貸住宅とあまり変わらないので、食堂やレクリエーションルームがありません。
補足すると、サ高住にも交流の場を設けている施設もあるようです。

デメリット2…月額の費用は高くなる可能性も
サ高住だと、食事は自分で用意することになり、
光熱費も基本は自己負担です。
当たり前ですが、家賃補助があっても月額だとトントンか高くなる可能性があります。

デメリット3…介護サービスがない
当たり前ですが、介護施設ではないので
デイサービスなどを受けたいのであれば、自分で外部のサービスと契約する必要があります。
サ高住にスタッフはいますが、主な役割は巡回や安否の確認、そして日常生活の相談です。
要介護の状態になれば、施設へ移ることを検討したほうがいいでしょう。
サ高住の中には、介護サービスも兼ねた施設もあるようです。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?
遺品整理後に残った家をどうするかの話から
サ高住のお話をさせて頂きました。
サ高住は基本的なお部屋の設備や特徴を除き、
全ての物件が同じサービスではありません。
もし、検討されるのであれば自分たちに合う条件のところが見つかるといいですね!

冒頭でお話した、Yさんですが、
遺品整理ということを経験されたからか、
サ高住に建て替えたい!といった業者の方に売却されたそうです。