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遺品整理や家の片付けで悩む人に送りたい本

終活のイメージ

こんにちは、遺品整理さくらの堀田です。
3連休いかがお過ごしでしょうか?

いつもとは趣向を変え
今回は、一冊の本を紹介します。

タイトルの通り、遺品整理や片付けに悩む方。
これらに興味がある方に一度読んでいただけると幸いです。

愛知県での遺品整理さくらの作業事例です。
リンク:愛知県での生前整理の事例

遺品整理さくらの口コミです。
よければこちらもご覧ください。
リンク:遺品整理さくらの口コミ

目次

  1. 増える業者とトラブル
  2. 契約と解約に関する問題
  3. 価格に関する問題
  4. トラブルに対応するには?
  5. まとめ

「身近な人が亡くなった後の遺品整理」

本のタイトルは「身近な人が亡くなった後の遺品整理」です。
身近な人が亡くなってしまい、そこから悲しんでいる暇もなく、
片付けや手続きやらに奔走された経験ってほとんどの方がないかと思います。

この本は、身近な人が亡くなった後にやるべきことの一つ。
遺品整理についてが書かれております。

第一章にどんなことが書いてあるか紹介しますと

1.そもそも「遺品」とは何なのか?
2.遺品整理は引っ越しより3倍大変
3.ゴミを捨てるにもルールがある
4.遺品整理は大変なことばかりではない
5.へそくりはこんなところに隠されている!
6.お金になる遺品を捨てている人もいる
7.処分に困るものが出てきたら?
8.実家の倉庫にアスベストが使われていた

インターネットやテレビ番組で遺品整理について
ご存知の方も多いかと思います。

こちらの本に書かれているものは
いわゆるハウツーのようなものではなく
遺品整理についての実態が書かれているものです。

テレビ映えしないような
細かいところに着目していますが、
この細かいところが実のところとても大事なことなんです。

遺品整理をするときに、疲れず、時間をかけず!

本書のコンセプトとしては、
遺品整理をするいざその時に、
「疲れず、時間をかけず、価値のあるものを捨ててしまわないように」
どうすればいいかが書かれております。

過去にもブログで書いておりますが、

・エンディングノートについて
どういったものか?
何のためにこれがいるのか?
何を書けばいいのか?

・遺品整理業者の選び方について
問い合わせの際、どういうところに注意すべき?
呼んでもないのに訪れる業者に注意
見積もりの際に気をつけること

噛み砕いて説明されています。
この本と過去のブログを参考にしてもらえば
まさに鬼に金棒ではないか?と
自身のブログながらに思います。

遺品整理さくらについて

これだけだと単に本の紹介だけで終わりそうなので、
遺品整理さくらについて少しだけ書かせて頂きます。

愛知県を中心に遺品整理、生前整理、空き家整理、お部屋の片付け
などを行っております。
無料で出張お見積りにお伺いします。

拠点を愛西市に置いていますが、
近隣だけではなく
愛知なら豊橋や豊田
三重なら伊勢や松坂あたりからご依頼が来ます。

遺品整理さくらからは距離が離れてはおりますが、
実績があります。

片付け後の解体や売買についてもご相談に乗ります。
ご依頼者さえ良ければ信頼出来る業者のご紹介からお手配まで可能です。

お見積りは無料で行っております。
お困りのことがあれば酷くなってしまう前にご相談ください。
頼んでよかった!と思われるよう日々頑張っています。