こんにちは、遺品整理さくらの掘田です。
台風が過ぎ去りましたが、残暑は厳しいですね。
愛知県は豊橋の方で被害があったようです。
一日も早く復旧することを願います。
今回は、遺品整理などの片付けをいつ始めるべきか?
決まった時期などの慣習などはあるのか?
という質問を頂いたのでそれにお答えしていきます。
愛知県での遺品整理さくらの作業事例です。
リンク:愛知県での遺品整理の事例
遺品整理さくらの口コミです。
よければこちらもご覧ください(少しづつ増えております。)
リンク:遺品整理さくらの口コミ
目次
遺品整理などの片付けを始める時期
結論からいうと、
特に決まりはありません。
遺品整理というのは、
やろうと思っても中々その気になれないのが実情かと思います。
じっとしていると色々と考えてしまって…
という方で通夜、葬儀、そして遺品整理へという方もいらっしゃいます。
遺品整理と一口にいっても
遺品をどうするか、相続などが絡んで来るため
すぐ始められない方もいらっしゃいます。
例えば賃貸物件であるならば、
退去日というのがあるため
とりあえず遺品整理をやらないと!
となります。
一軒家で急ぐ理由がないなら
気持ちが落ち着いて、家族や親族とよく話し合ってから
でいいでしょう。
計画の重要性
遺品整理を行うことになったら
ある程度の計画を立てて進めることをオススメします。
遺品・相続のこともありますが、
誰がどのようにして片付けるのか?
自分たちでやるのか?
それとも専門業者にお願いするのか?
専門業者だとお金がかかるため
自分たちでやろうとする方もいらっしゃるでしょう。
一軒家を丸ごと遺品整理するような場合には、
片付ける量や行う人数にもよりますが、1日ではまず終わりません。
誰が片付けるのかもそうですが、
それが決まったらどこから手をつけるのか?
何がいるもので、何がいらないものか?
ゴミの分別についてきちんと把握しているか?
様々なことを考えて計画を立てる必要があります。
遺品整理業者の有効活用
計画を立てて出来そうならいいですが、
とてもじゃないけど手に負えない。
時間がない。
などの問題がある場合は
プロの遺品整理業者の協力を得ることがおすすめです。
特に大きな住居や多くの遺品が残されている場合、
遺族だけでの整理は大変な負担がかかります。
故人の生活用品や品々を順番に整理し、
不要なものを適切に処分するだけでも楽ではありません。
恐らく、市の処分施設に持ち込んで処分するかと思いますが、
何往復もする覚悟が必要です。
その点ではプロに任せるのは大いにありだと考えます。
プロに任せることで、
1.自分たちの手間と時間を大いに節約できます。
2.自分たちにあったもっともいいプランを提案してもらえます。
3.素人目線だと気が付かないところから、大切な遺品が出てくることもあります。
愛知県での遺品整理のご相談なら『遺品整理さくら』にお任せ
「遺品整理はいつ始めたらいい?」
そのようにお考えの方であれば、
愛知県で多くので実績を積み重ねてきた『遺品整理さくら』にご相談ください。
ご連絡をいただければ故人さまのご自宅にお伺いし、
状況を確認させていただき適切な方法をアドバイスさせていただきます。
故人さまが大事に所有されていた品々に対して、
丁寧かつ効率のよい遺品整理を実現します。
遺品整理を進めれば、
ご遺族にとっても安心できるものになるでしょう。
後々に後悔しないためにも、
遺品整理業者をうまく活用することをおすすめいたします。